ピラティスで特定の場所ばかり疲れる理由とは?過活動になりやすい筋肉と改善方法
ピラティスのレッスンの中で
「前ももばかり疲れる」
「肩や首に力が入りやすい」
「腰が頑張っている感じがする」
と感じることはありませんか?
こうした状態は、特定の筋肉が過剰に働いている(過活動)状態が関係していることがあります。
本来、身体はバランスよく筋肉を使いながら動きますが、日常の姿勢やクセによって偏りが生まれることがあります。
今回は、解剖学的な視点から過活動になりやすい筋肉と、その改善方法についてご紹介します!
過活動とは?

過活動とは、”一部の筋肉が過剰に働き続けている状態”のことを指します。
この状態では
・本来使いたい筋肉が働きにくくなる
・動きに偏りが出る
・疲れやすくなる
といった影響が出やすくなります。
過活動になりやすい筋肉の特徴
日常の姿勢や動きのクセによって、特に以下の筋肉が過活動になりやすい傾向があります。
・僧帽筋上部|首・肩に力が入りやすい

・肩がすくむ
・首が詰まる
・肩こりが出やすい
肩甲骨の安定がうまくいかないと、首や肩周りが過剰に働きやすくなります。
・大腿四頭筋|前ももに頼りやすい

・前ももの張り
・膝主導の動き
股関節ではなく膝で動くクセがあると、前ももに負担が集中しやすくなります。
・脊柱起立筋|腰に力が入りやすい

・反り腰
・背中の緊張
・仰向けで腰が浮く
体幹を背面で支えようとすると、腰の筋肉が過剰に働きやすくなります。
・腸腰筋|固まりやすい体幹のつなぎ

・股関節の詰まり
・腰の違和感
使えていないのではなく、常に緊張しているケースも多い筋肉です。
・大腿筋膜張筋(TFL)|外側に頼るクセ

・太ももの外側の張り
・骨盤の不安定
股関節の安定を外側で支えようとすると、負担が集中しやすくなります。
なぜ過活動が起こるのか?

過活動は単なる「使いすぎ」ではなく、
・使えていない筋肉の代償
・関節のポジションの崩れ
・動きのパターンの偏り
によって起こります。
つまり、”一部の筋肉が代わりに頑張っている状態”になります!
過活動を防ぐために大切なポイント
①力を抜くのではなく「適切に使う」

過活動がある方は、
・力を抜きすぎる
・力を入れすぎる
どちらかに偏りやすい傾向があります。
大切なのは、”必要な分だけ使うコントロール“です!
②呼吸で筋肉の緊張をコントロールする

呼吸が浅くなると、
・横隔膜の動きが低下
・全身の緊張が高まりやすい
状態になります。
特に、”吐く呼吸を意識すること”で余分な力みが抜けやすくなります。
③関節のポジションを整える

筋肉の働きは、関節の位置に大きく影響されます。
・骨盤の傾き
・胸郭の位置
・肩甲骨のポジション
を整えることで、過活動の軽減につながります。
④使えていない筋肉を引き出す

過活動は、”他の筋肉が働けていないサイン”でもあります。
・体幹の深層筋
・臀筋群
・背骨を支える筋肉
などが使えるようになることで、負担が分散されていきます◎
⑤動きの質を優先する

回数や強度よりも
・どこで動いているか
・どこが頑張っているか
に意識を向けることが重要です。
過活動の状態で動き続けると、そのクセが強化されることもあります。
⑥日常の体の使い方を見直す

レッスン以外の時間でも
・座り方
・立ち方
・重心のかけ方
が大きく影響します。
日常の積み重ねが、体の状態をつくっています!
まとめ|過活動は「頑張りすぎ」のサイン

体の不調や変化の出にくさは、筋力不足だけでなく、筋肉の使いすぎ(過活動)が関係していることもあります。
ピラティスでは
・過剰な筋緊張を抑える
・本来使うべき筋肉を引き出す
・全身のバランスを整える
ことを大切にしています!
STUDIO CIRCLEでは、一人ひとりの体の状態に合わせて無理のない体の使い方をサポートしています。
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