足を組むクセが身体と姿勢に与える影響!
椅子に座ると、つい足を組んでしまう。
そんなクセはありませんか・・・?
実は足を組む姿勢は、一時的には楽に感じても、身体のバランスに影響を与えることがあります。
今回は足を組むクセが身体や姿勢に与える影響について解説します。
・なぜ足を組みたくなるの?

足を組むこと自体が悪いわけではありません。
しかし、いつも同じ側で足を組む場合は注意が必要です。
足を組みたくなる原因には、
・骨盤の左右差
・股関節の硬さ
・筋力バランスの偏り
・長時間の座り姿勢
などが考えられます。
身体は無意識に”楽な位置”を探すため、左右どちらかに偏った姿勢を取りやすくなります。
その結果、足組みが習慣化してしまうのです。
・骨盤が傾きやすくなる

足を組む姿勢では骨盤が左右どちらかに傾きやすくなります。
骨盤は身体の土台です。
土台が傾くと、その上にある背骨や肩もバランスを取ろうとします。
特に同じ方向ばかりで足を組む場合、
・骨盤の左右差
・股関節の動きの偏り
・重心のズレ
につながることがあります。
・背骨や肩の高さにも影響する

骨盤が傾くと、背骨は身体を真っ直ぐ保つために代償動作を行います。
その結果、
・背骨が左右に傾く
・肩の高さが変わる
・首が傾きやすくなる
ことがあります。
肩こりや首こりがなかなか改善しない方の中には、座る姿勢のクセが関係している場合もあります。
・歩き方や脚のラインが崩れることも

足を組むクセが続くと、座っている時だけではなく立ち姿勢や歩き方にも影響することがあります。
例えば、
・片脚重心になりやすい
・内股になりやすい
・外側重心になりやすい
などです。
その結果、
・O脚
・X脚
・前ももの張り
・お尻が使いにくい
といった状態につながることもあります。
・ピラティスで整えるには?

大切なのは足組みを無理にやめることではありません。
なぜ足を組みたくなるのか、その原因を見つけることです。
ピラティスでは、
・骨盤の安定性
・股関節の柔軟性
・体幹機能
・左右の筋バランス
を整えながら身体を本来の位置へ導いていきます。
身体のバランスが整うことで、自然と足を組む回数が減る方も少なくありません。
まとめ

足を組むクセは、身体からのサインかもしれません。
骨盤の傾きや筋力バランスの偏りがあると、無意識に楽な姿勢を選ぶようになります。
「いつも同じ足を組んでいる」
「肩の高さが違う気がする」
「片脚重心になりやすい」
そんな方は、身体の左右差が関係している可能性があります。
STUDIO CIRCLEでは、一人ひとりの身体の状態に合わせて姿勢改善をサポートしています。
気になる方はぜひ体験レッスンでご相談ください。
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