「肩の力を抜いて」と言われると難しいのはなぜ?首肩の緊張と呼吸の関係
ピラティスのレッスン中に、「肩の力を抜きましょう」と言われたことはありませんか・・・?
でも実際には、「抜いているつもりなのに力が入る」「どう抜けばいいか分からない」と感じる方も多いです。
今回は、肩の力が抜けにくい理由について、解剖学的な視点から解説します⭐️
なぜ肩に力が入りやすいのか?

肩や首まわりは、緊張やストレスの影響を受けやすい部位です。
特に日常生活では、
・スマートフォン
・デスクワーク
・長時間の前かがみ姿勢
などによって、無意識に肩が上がりやすくなります。
・「肩を使いすぎる」状態とは?

本来、腕を動かすときには
・肩甲骨
・背中
・体幹
なども協力して働いています。
しかし、肩だけで頑張ったり、首まわりで支える状態になると、僧帽筋上部や首の筋肉が過剰に働きやすくなることがあります!
・呼吸との関係

肩の力みには、呼吸も大きく関係しています。
呼吸が浅くなると、首や肩まわりの筋肉を使って呼吸しやすくなるため、肩が上がったり、首が緊張するといった状態につながります。
・「力を抜く」が難しい理由

肩の力が抜けない方は、”力を入れて支えるクセ”が身についていることがあります。
そのため、抜こうとすると不安定に感じたり、逆に力んでしまうケースも少なくありません。
・ピラティスで大切にしていること

ピラティスでは、
・肩甲骨の位置
・胸郭の動き
・呼吸との連動
を大切にしています。
特に、「肩で頑張らなくても支えられる状態」を目指していきます。
・肩の力が抜けると起こる変化

肩まわりの緊張が減ることで
・呼吸がしやすくなる
・首肩が軽く感じる
・腕が動かしやすくなる
といった変化が出やすくなります!
・力を「抜く」は”何もしない”ではない

ここで大切なのは、力を抜く=だらけるではないということです。
必要な部分は働きながら、不要な力だけを減らすことが重要になります。
まとめ|肩の力みは体の使い方のサイン

肩に力が入りやすい背景には、
・姿勢
・呼吸
・体幹の安定性
など、さまざまな要素が関係しています。
ピラティスでは、ただ肩を下げるのではなく「なぜ力が入るのか」を見ながら体を整えていきます。
STUDIO CIRCLEでは、一人ひとりの体の状態に合わせて無理のない体の使い方をサポートしています。
府中でマシンピラティスを始めたい方は、ぜひ体験レッスンで体の変化を感じてみてください。
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