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バッグをいつも同じ肩にかけるとどうなる?

通勤やお出かけの際、無意識にいつも同じ肩へバッグをかけていませんか?

実はその何気ない習慣が、身体の左右差や姿勢の崩れにつながることがあります。

今回は、バッグを同じ肩にかけ続けることで身体にどのような影響が起こるのかを解説します。

バッグを同じ肩にかけ続けることの身体への影響

・無意識のクセが身体のバランスを崩す

バッグを片側だけで持つと、身体は重さに対抗するため無意識にバランスを取ろうとします。

最初は小さな変化でも、毎日繰り返すことで身体の使い方にクセが生まれやすくなります。

・肩の高さに左右差が生まれる

重いバッグを同じ肩にかけ続けると、肩周りの筋肉へ負担が集中します。

特に僧帽筋や肩甲挙筋は緊張しやすく、

・肩こり

・首こり

・肩の高さの左右差

につながることがあります。

鏡を見ると、片方の肩だけ上がっている方も少なくありません。

・背骨が傾きやすくなる

身体はバッグの重さを支えるため、反対側へ傾いてバランスを取ろうとします。

この状態が続くと、胸椎や腰椎に左右差が生まれ、背骨が傾きやすくなります。

姿勢が崩れる原因の一つになることもあります。

・骨盤にも影響する

肩だけでなく、骨盤にも影響が及びます。

身体全体のバランスが変わることで、

・骨盤の左右差

・股関節の使い方の偏り

・重心のズレ

が起こりやすくなります。

その結果、立ち姿勢や座り姿勢にもクセが現れることがあります。

・歩き方にも変化が出る

身体の左右差が大きくなると、歩き方にも影響します。

例えば、

・片脚に体重を乗せやすい

・歩幅に左右差が出る

・腕の振り方が変わる

といった変化が起こることがあります。

自分では気づきにくいため注意が必要です。

・どうすれば良い?

バッグを同じ肩にかけること自体が悪いわけではありません。

大切なのは左右のバランスです。

おすすめは、

・左右交互に持つ

・荷物を減らす

・リュックを活用する

・身体の左右差を整える運動を行う

ことです。

まとめ|日常の小さなクセから見直してみよう!

バッグをいつも同じ肩にかける習慣は、肩だけでなく背骨や骨盤、歩き方にも影響を与える可能性があります。

日常の小さなクセは、積み重なることで身体の大きなクセへと変化します。

ピラティスでは身体の左右差に気づき、バランス良く使える身体づくりを目指します。

普段どちらの肩でバッグを持っているか、ぜひ一度意識してみてください。

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