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解剖学からわかる!無理なく美しい姿勢のつくり方⭐️

「姿勢を良くしよう」と胸を張っても、数分後には元に戻ってしまう…。

その理由は、姿勢が骨だけで作られているわけではなく、筋肉・関節・呼吸が連動して支えているからです。

ピラティスでは、姿勢を「正す」のではなく、姿勢を支えられる身体を作ることを目的としています!

そこで今回は、なぜピラティスで姿勢が変わるのかを解剖学的に分かりやすく解説します⭐️

姿勢が変わるメカニズム

良い姿勢とは

まず知っておきたいのは、「良い姿勢=胸を張ること」ではありません。

横から見たときに、耳、肩、肋骨、骨盤、膝、くるぶしが一直線に近い位置に並び、筋肉へ余計な負担がかかっていない状態が理想です!

この状態では背骨の自然なS字カーブが保たれ、関節や筋肉へ均等に体重が分散されます!

そのため、疲れにくく、呼吸もしやすい姿勢になります。

 

なぜ姿勢は悪くなるの?

姿勢が崩れる原因は「骨盤だけ」ではありません。

多くの場合は、筋肉のアンバランスから始まります。

例えばデスクワークでは、

・胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)が縮む

・首の前側(胸鎖乳突筋)が働きすぎる

・背中(僧帽筋下部・前鋸筋)が弱くなる

すると肩甲骨が前へ引っ張られ、巻き肩になります。

さらに頭が前へ出ることで、首や肩の筋肉が常に緊張し、猫背が完成してしまいます。

一方、座っている時間が長いと、腸腰筋や大腿直筋などの股関節前面の筋肉が短くなります。

すると骨盤は前傾しやすくなり、腰が反って反り腰になりやすくなります。

つまり姿勢は一つの筋肉では、なく、全身の筋肉のバランスで決まっています。

背骨が姿勢を決める

姿勢を支える中心は背骨です。

背骨は24個の骨が積み重なってできており、

頸椎、胸椎、腰椎それぞれの役割が異なります。

例えば、胸椎が硬くなると十分に伸びられなくなり、代わりに腰が反ってしまいます。

逆に腰だけを伸ばそうとすると、腰椎に負担が集中し、腰痛の原因になることもあります。

ピラティスでは胸椎・腰椎・骨盤を別々に動かす練習を行い、背骨本来のしなやかな動きを取り戻します。

インナーマッスルが姿勢を支える

姿勢を維持するためには、体の奥にあるインナーマッスルが欠かせません!

特に重要なのが、腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋のこの4つです。

これらはお互いに連動しながら働き、お腹をコルセットのように包み込みます。

インナーマッスルがうまく働くことで骨盤と背骨が安定し、アウターマッスルに頼りすぎなくても姿勢を保てるようになります。

逆にインナーマッスルが弱いと、肩に力が入ったり、腰を反って支えたり、首に負担が集中するなどの代償動作が起こります。

呼吸が姿勢を変える理

意外に思われますが、呼吸も姿勢に大きく関係しています。

息を吸うと横隔膜が下がり、お腹の内側の圧力(腹圧)が高まります。

この腹圧が高まることで、背骨と骨盤が内側から支えられます。

しかし呼吸が浅いと横隔膜が十分に動かず、腹圧も低下します。

すると身体は安定性を失い、肩や腰の筋肉で無理に姿勢を支えるようになります。

ピラティスで呼吸を大切にする理由はここにあります!

ピラティスで姿勢が変わる理由

ピラティスでは、

・呼吸

・背骨の動き

・骨盤の位置

・肩甲骨の安定

・股関節の柔軟性

・足裏の支持

を同時に整えていきます!

その結果、身体全体が効率よく連動し、無理に胸を張らなくても自然と美しい姿勢を保てるようになります⭐️

まとめ

姿勢は「意識」だけで変えるものではありません。

筋肉・関節・呼吸がバランスよく働くことで、初めて無理のない美しい姿勢が作られます。

ピラティスは、身体の一部分だけではなく全身を整えることで、日常生活でも自然と良い姿勢を維持できる身体づくりを目指します。

STUDIO CIRCLEでは、一人ひとりの身体の特徴に合わせながら、無理のない身体の使い方をサポートしています。

府中でマシンピラティスを始めたい方は、ぜひ体験レッスンで身体の変化を感じてみてください。

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