なぜ首・肩ばかり疲れるの?胸郭と呼吸から考える肩こりの原因!
「肩が重い・・・」
「首こりが中々取れない・・・」
そんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
肩こりというと”肩の筋肉が硬い”イメージがありますが、実は原因が肩だけとは限りません。
ピラティスでは、胸郭(肋骨周り)や呼吸の状態にも注目します。
今回は、肩こりと胸郭・呼吸の関係についてご紹介します!
肩こり=肩だけの問題ではない?

肩がこると、つい肩をほぐしたくなりますよね。
もちろん一時的には楽になることもあります。
ですが、すぐに戻ってしまう・・・という経験はありませんか?
その理由のひとつが、身体の使い方や呼吸パターンにあることがあります。
身体は部分ではなく、つながって働いています。
首・肩だけを見るのではなく、胸郭・背骨・呼吸まで含めて考えることが大切です。
・胸郭が硬いと何が起こる?

胸郭とは、肋骨や胸椎によって作られる”呼吸のためのスペース”です。
本来、呼吸に合わせて胸郭は広がったり閉じたりしながら動いています。
しかし、
・デスクワーク
・スマホ姿勢
・猫背
・ストレス
・浅い呼吸
などが続くと、胸郭の動きが少なくなることがあります。
すると身体は呼吸を補おうとして、首や肩の筋肉を使って呼吸する状態になりやすくなります。
その結果、
・肩が上がりやすい
・首が張る
・肩こりが慢性化する
といったことにつながる場合があります。
・呼吸と横隔膜の関係

呼吸の主役は、横隔膜という筋肉です。
息を吸う時、横隔膜は下がり、胸郭が広がります。
息を吐く時には横隔膜が上がり、胸郭が戻ります。
ですが、胸郭が硬くなると横隔膜が十分に働きにくくなり、呼吸が浅くなりやすい状態に・・・。
その結果、胸や首まわりの筋肉が頑張りすぎてしまうことがあります。
つまり肩こりは、”呼吸のクセ”のサインである場合もあるのです。
・ピラティスで胸郭が動く理由

ピラティスでは、呼吸と動きをつなげながら身体を整えていきます。
特に、
・Mermaid(マーメイド)
・Chest Lift(チェストリフト)
・胸椎を動かすエクササイズ
などは、胸郭の動きや呼吸を感じやすいワークです⭐️
胸郭が少しずつ動くことで、
・呼吸がしやすい
・肩の力が抜ける
・姿勢が整いやすい
と感じる方も少なくありません!
まとめ|身体はつながっている

肩こりは、肩だけの問題ではないことがあります。
胸郭や呼吸に目を向けることで、今まで気づかなかった身体のクセが見えてくることも。
ピラティスでは、ただ筋肉を鍛えるだけでなく「どう身体を使っているか」を大切にしています。
肩こりや首こりが気になる方は、ぜひ”呼吸”にも意識を向けてみてくださいね!
STUDIO CIRCLEでは、一人ひとりの身体の特徴に合わせながら、呼吸と身体のつながりを大切にしたレッスンを行っています。
府中でマシンピラティスを始めたい方は、ぜひ体験レッスンで身体の変化を感じてみてください。
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